黄昏みました

前回の記事にスターをくださった皆さま、読んでくださった皆さまありがとうございます。書いたあとにTwitterPSP事情や好きなゲームのお話が聞けて楽しかったです。私のPSPのバッテリー3時間弱できれます。助けてください。

 

先週の土曜にあったメサイアの感想です。ニコ生で拝見しました。舞台沼にいないただの声優オタクの感想です。私が感じたことを書かせていただくので「解釈違い!!」と感じてしまうかもしれません。ですので読んでいく際にご注意ください。なにかありましたら「へ!こいつ今なのもしらねえのかよ」と思ってください。また、必死でネタバレ避けようとして途中で力尽きたのでこれから見るよー!って方もご注意ください。また、台詞はうろ覚えなので多少のところは目をつぶってくださるとありがたいです。今回もよろしくお願いいたします。

 

※ネタバレあります↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 


メサイア トワイライト -黄昏の荒野-』の大千秋楽をニコ生で見させていただきました。見終わった後、放心状態でなにも書けずに今こうやって月曜の朝に書いているんですがこの記事を書き終わる頃にはどれくらい時間が経っているんでしょうね!

見る前に大丈夫なの?と思っていましたが、全然大丈夫じゃなかった!!!!
東京公演をやっていたニコ生で暁・悠久・月詠の3作をやっていたんですよね。悠久とか月詠、そう!とくに月詠!!黄昏見てどういう展開になるか分かった状態で月詠見てたってことですよね。


どんな強固な精神をお持ちなんですか????
やっぱり特殊訓練でも受けてますよね???
心を強くするセミナーでも受けた???


穂波を見た瞬間に「あああ!??!?!?」と変な声が出ました。いやだってねえ!?チェーカーの時も感じましたがこの作品って死亡確認大事!ちゃんと、心臓と呼吸の停止の確認しなきゃいけませんね。
月詠から続いているお話でしんどいとしんどいが二人三脚している感じ。そこらじゅうにキャラクターの地雷が埋まっていて新キャラがその上でホッピングしている感じ。まよさまの新しいメサイアがあまりに地雷の上で元気にタップダンス始めるものだから「このキャラいったいなんなの!?」とキーキーなりました。
だってまよさま明らかに前作と雰囲気が違っていて。いやそりゃそうなんだけどね?しょうがないんだけどさ!理解をしているのに胸にきて苦しかったです。

今回の作品ってサリュートとスークがメインですが、同時並行で「雛森とユキと小暮」「まよさまと小太郎とレネ」などその二人以外のキャラの関係性もかかれていて見てらんなかった!!だってなんかもう、なんかもうなんかなんだもん!!(なにがだよ)
雛森ってユキの前になると感情の揺れというか途端に幼く?うーん、何て言うんだろう。冷静さがかけるんですよね。それだけ雛森はユキのことを思っているんだろうなって感じるのにユキはユキで自分の選んだ道があり決して隣を歩くことはできない感じ。月詠から引き続きっていう感じですがいつも冷静でどこか飄々とした感じの雛森が必死でユキに話しかけている様子が辛かったです。小暮が捕まり任務と自分のメサイアのどっちを取るかと聞かれたとき思わず手で顔を覆いました。いや、この展開嫌な予感しかしないやつだよ。知ってる知ってる、どんどん追い詰めていくのに使われる展開だよね。もう未来に察しがついたよ、見てらんない。ドラ●も~ん雛森を2人にしてあげてー。小暮と雛森の再会のシーンはなにも言えませんでした・・・。雛森のメンタルが心配で心配で。それにしても小暮眼鏡外すとあんなに違うとは。新キャラ?って一瞬思ったよ。役者さんすごい・・・。雛森とユキと小暮の三人の場面で雛森は小暮を抱きしめて小暮を大切にするような言葉を発しているのに心の向いている先がユキだなと感じました。これも役者さんの力量に感動した。あんなにもしっかり抱きしめて言葉も小暮のことなのに抱きしめる瞬間まで言葉のすべてユキに言っているように思っていたし抱きしめたあともユキを見てないのに言葉の対象がユキだったよね?私の勘違い?その後の雛森とユキの二人きりになるシーンでもユキは本当はなにを思っているの?と疑問で一杯になりました。いろいろありすぎて側転できそう。とことん追い詰めていく感じがたまらなく好きです!作品の序盤で小暮が「生きろといってくれた人がいるから」と言い、月詠の時に雛森が言った言葉を大切にしている感じが最高でした。だからよりつらかった。

そしてまよさま。月詠でしんどい展開で大丈夫かなーと思っていたけど雰囲気が違っていてオッフ・・・とりました。暁や悠久など小太郎と一緒にいるときってお互い反発するようなことを言っていたけどまよさま笑っている時間が多いイメージがありました。作り笑いでも。でも今回本当に笑わない。新しいメサイアとの会話も以前と比べてグンッと業務的といいますか温かみがなくて冷えきっているように思えました。レネちゃんを見る目が冷たい。及川と話すシーンでまよさまが穂波を擁護する言い方をし、及川を怒ったときは嬉しかったな・・・。月詠の穂波の立ち位置って敵方ですがどこか可哀相な部分もあり、あの時はまよさまは小太郎を見ていたように思えたので。及川と穂波の二人から「信じること」と「裏切られること」って何なんだろうと思いました。及川は裏切られたと思っているけど別に穂波『が』裏切ったわけではないんですよね。じゃあか勝手に信じていたお前が悪いんだろってことともまた違う。実際に穂波が及川にためにどういったことをしたかも考えるとなにをもって裏切られたと言うのだろうって疑問に思いました。自分に当て嵌めて考えたときも、例えば推しがなにをやらかして炎上したとしても「そんな人だとは思わなかった!こういう人だと思っていたのに!」と喚いても「こういう人」というイメージは自分が勝手に作り上げたものなのかもしれない。推しにとったら勝手なイメージ押し付けてなに怒ってんだよと思うのかもしれません。しかしそのイメージが出来上がるようにあれこれをしていたのが事務所だとしたら「事務所が作り上げたいい感じのイメージ」に裏切られたわけじゃないですか。でもそのイメージ形成に推しも納得をしていたらまた違うことになりますし、もし納得はしてなくても反発ができずに勝手にイメージを作り上げられたのならそれもまた異なってきます。難しいですね。話は戻しますが別に穂波達が照る日の杜を作ったわけじゃない。親細胞を移植されてその立ち位置になった。そして信者のことを大切に思っていた。しかしそんな大切に思っていた信者から刺された。信頼も裏切りもそうそう綺麗なものではなく簡単に姿を変えてしまう軟らかいもののように感じられます。私たちは『なに』を信じ『なに』に対して裏切られたと感じるのか。私たちが信じているものはいったいなんなのか。こういうところが面白かったです。あの二人のこれからが心配です。
前作で小太郎にいろいろあってからの今作なのでまよの小太郎を大切に思う気持ちが痛いほど伝わってきて今のまよにとってメサイアは小太郎以外に考えられないのかな?と思いました。レネちゃんに対して守りたいという気持ちが湧かないけどメサイアとして戦う的なニュアンスを言ってそこから二人で一緒に敵と戦うシーンは今までの二人のシーンとちがってどこか歯車があったような気がしてこれからどうなるんだろうとたのしみになりました。レネちゃんの顔つきも変わったしね。あと、まよさま分け目変えた・・・?

で!サリュートとスーク。二人の関係性が好きでした。お互い相手に自分が持っていないものを持っていると感じていてサリュートはどこまでも国のために身がボロボロになるまで戦い、スークはそんなサリュートを殺そうとする。閉鎖都市で育ち片方が国の指揮官の家に生まれたお坊ちゃん。すきです。悠久でサリュートに「俺に命令するな」とか「俺の父親が誰か知っているか(ニュアンス)」ってお坊ちゃん発言前回でサリュートに反発していましたが竹内のことを教えたり日本のスパイを探すように言われて真っ先にサリュートは違うと否定するなど最初からサリュートへの信頼などが感じられて素敵だなと思いました。そしてユランからサリュート抹殺の命令を伝えられたときのスークの戸惑い。好きです。すぐに受け入れられずに戸惑い、やがてなにかを決めたように重々しく自分が殺すと口にする様子。いままでサリュートを褒める言葉なんてなかったのに彼にとってどれほどサリュートという人間の存在が大きいのかが伺えて見入ってしまいました。その後、向こうは自分に持っていないものを持っていてサリュートといるとワクワクしてしまうんだと心に潜めたものを吐き出すシーンも良かったです。サリュートを殺すのはスークじゃなきゃだめなんだろうな、とひしひし伝わってきました。悠久では二人で戦っていたのに黄昏ではお互いが今は敵として戦うところの過去との対比、そしてサリュートを殺すのは自分でなければいけないと思いそのために再びサリュートを殺すためにサリュートと一緒に戦うシーンはパズルのピースがピタッとハマったように綺麗で息が合っていて感動しました。
どうしても最後までサリュートが何をしたいのかがわからずスーク目線で物語を見ていました。あまりにもサリュートの行動がよくわからなくて。どこが祖国のためになるのだろうかと思っていましたが終盤にその全てが繋がりそこから涙が止まらない。びっくりするくらい止まらない。涙腺壊れたかと思いました。体がボロボロになってそれでも国のために戦いつづける。血は流れていませんし服が破れているわけでもない。なのに舞台の上の彼はボロボロなんですよ。何度も蹴られたり殴られ、撃たれ立っているのもやっとな状態でそこにいる。痛みに耐えてそれでも祖国のためにあろうとする。その姿があまりにも尊くはかなかった。ユランとの会話も本当に心にくるものがあり泣いてしまいました。そこからの100人切り。左腕が動かなくなりそれでも戦い、ボロボロになってそれでも立っている。やっぱり彼の戦うシーンは舞っているようで本当に綺麗ですね。殺陣が終わりスークと二人きりになったときサリュートがもうからっぽになっているようで鳥肌が立ちました。あとはスークに殺されるためにこの場にとどまっていることができるような。そこからの会話でお互いの気持ちを知り、そして決心してサリュートを殺すところもどこまでも熱く、切なく美しいなと感じました。銃を撃ったあとのスークが光の演出もあり神秘できで。作品を見る度に思いますがこの作品光の演出が素敵ですよね。その空間を作り上げている感じがよく伝わってきて。死ぬまで親のひいた線路の上を歩くのだと思っていたスークが自分の未来を自分の意思で決めるのも熱くなりました。最後のエンディング?なんだろう、あれ。あれはなんだ・・・?うん?名前はよくわかりませんが、舞台の上の方には穏やかな顔のサリュート、舞台にマントを身に纏い鞄を持ったスークが片膝をついているあの瞬間が好きです。全く台詞はありませんがあの時のサリュートの顔と前を向くスークの表情は忘れられません。これからスークがどのような道を歩んでいくのか。楽しみになりました。


なんかすごく長くなっている気がする!気のせいかな!気のせいじゃないよね!
総括するととっても面白かったです!(小並感)
新キャラの足が長すぎて足に竹馬でも引っ付けて舞台に立っているのかと思いました。長すぎる。スタイルどうなってんねん、と最初つっこみました。足が長いと蹴りも綺麗ですよね。俳優さんのお写真とかが何かの機会に回って来たとき足が長すぎて日常生活に支障がでないのか心配になります。なんかあれ?戦隊もののロボットの合体見たいに腰部分からズンッ!ズンッ!
ズンッ!って収納されていた部分が伸びたりする??真面目にズボンとか問題がないのか気になります。ほんと衝撃。推し足がみじ・・・なんでもないです。

それとアクションチームもすごかったですね!特に100人切りのところが本当に7人でまわしてたなんて思えない。アクションチームの方々がいらっしゃるからこそ作品がいっそう華やかに輝いて見えるのでしょうね。とにかくすごかった!
あと、舞台を見るのが今回で4作目ですがカーテンコールにも慣れました。わーパチパチパチ。「あ、こういう人なんだ」と見られる余裕が出てきました。シリーズものだったおかけでしょうか。シリアスな展開で報われないようなキャラや見ているだけで辛くなるキャラクター達の役者さんが想像以上に明るくおかしく、なに言ってんだ?って感じました。千秋楽より前から考え続けていたのでしょうが雛森役の役者さんが想像以上に「こういう人なの!?」とびっくりしました。面白い方なんですね。サリュート役の役者さんの言葉が本当に胸に来て役者さんのことは全くといっていいほどわからないのですがこういう方があのキャラをやってくれていたんだとじんわりと胸が暖かくなりました。キャラクターや作品に対する思いがよく伝わってきてこの作品に出会えたこと、出会えるきっかけをいただいたことが幸せです。ありがとうございます。


そして新作が発表されましたね。
わーおめでとうございます~!!

 

 


大丈夫なの???

 

 


チャーチがメインになってくるんですかね。第三世代が今作ああいった終わり方で刻シリーズ完結とか言われても不安しかない。だってもうなんか大変じゃないですか。ねえ、奥さん。びっくりしちゃったわ~。しかも会場はGロッソなんでしょ~?確かとんでもないところじゃなかったっけ。びっくりして一回ホームページ更新したわよ~。更新しても会場は同じだったわ~。ちゃんと卒業できるのかしら。アタシ不安~。

疲れたのでこの口調やめますね。でも会場が会場だけにしんどいお話になるのかな?と思っています。役者さんも監督や脚本家、全くわからないのでなにがどうなるとか理解していないのですがちゃんと卒業してほしいです。ほんとうに。


こうやって作品の新作にびっくりできるのも知れたからこそで嬉しいことだなとおもいます。知れて良かった~!しんどい展開が多かったのですが熱くかっこよく素敵なお話て楽しかったです。

 

 

 

 


長い記事でしたがここまで読んでくださりありがとうございました。だいたい6000文字くらいです。
ここ最近の作業中のしんどい時に流れる脳内BGMは『千の風になって』か『翼をください』だったんですが今日、残業決まった瞬間頭を流れたのはサザエさんの歌でした。大きな空を~眺めた~ら~♪(室内)

 

 

 

 

 

 

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