トークショーで欠伸が止まらず顎が外れかけた

 

出落ち。

 

 


前回の記事にスターを下さった皆様、読んでくださった皆様ありがとうございます。

 

タイトル通りです。今回もよろしくお願いします。(前置きが多分最短記録)

 

 

 

 

皆さんの推し様はトークショーしますか?お渡し会など接近の時でも最初にトークをするイベントって多いですよね。

かく言う私の推しもトークショーや接近の前にトークをすることがあります。生で推しの話を聞く機会はイベントってそこそこあるんじゃないのかな。他の役者さんと比べてどうかなんてものはわかりませんが少なくはないと思います。
トークショーって椅子に座ってじっとお話を聞くわけじゃないですか。笑ったり驚いたり。キャパもそこまで大きいわけではないものが多いので距離が近い。ですから、いつもより少しオーバーめに顔芸驚いたり笑ったり表情を変えています。
そんなトークショーにご縁があって行くのですが困るんですよね。

 


まあ、欠伸が止まらなくて。どうしても止まらなくて。びっくりするくらい止まらない。

 


常日頃から欠伸はよく出るのですが異常な回数欠伸が出るんですよね。書いている今も何回か欠伸をしているんですがどれだけ酸素が足りないの、と心配になるくらいには。最近、マスクをしていても口を開ける大きさがまさって顎が出ています。絶妙なタイミングで人に見られて恥ずかしい。


タイトルのことが起きたのも推しのトークショー+接近の時でした。床がフラットだったらよかったのですが少し傾斜がある会場で嫌がおうにも前の人と顔が完全に被らない。しかも足が短く座高が高いので視界がクリア。富士山の頂上で周りが雲と青空しか見えないような状態でした。しかも、席がパイプ椅子できゅうきゅうに並べてあるので横の人と距離が近いのなんの。足を伸ばせば前の人の踵とE.Tをし油断をすると隣の人の肘にぶつかって恋が動きだそうな距離感(動き出さない)。嫌な予感しかしないよね。

 

無事にトークショーが始まったのですが序盤は楽しいな~と聞いていました。序盤は。少ししてから「おやおや???」と感じはじめ、これはヤバいぞと感じるように。トークショーが初めてではないため「まあいつものことか」とスルーしたのですが想像以上にこの席がヤバかった。
左右前後ろ徹底的に推しの盲目のようなファンに囲まれていたんです。始まる前からヤバい感じはしていたけど席は変えられないし推しを見て乗り越えようと思っていました。だって後ろから「ここに座れるだけで泣きそう。(推し)の話を聞けるなんて死んじゃう」って聞こえるしトークショー中、隣の席の子はお手々合わせて合掌。 前には頷く頭のキレが良すぎてヘドバンしているよな子もいる。 ダメだ!ここで欠伸なんかしたら私が泣かされた後に召されて隣の席の人に合掌されてしまう!!あのヘドバン風の頷きのスピードで木魚をポクポクされるのでは!?!?
必死で欠伸を噛み殺し続けました。自分が殺されないように欠伸を殺す。あの瞬間ならどんな時代劇の殺し屋よりも鋭く鮮やかに殺しをしていたと思います。必殺○事人。
しかし、欠伸もただ殺されているままではいなかった。同胞を殺された怒りをぶつけに来たのです。あんなに『終わりの○ラフ』を見ていたのに反撃されることをミリで考えなかった。奴らは強く大きくなって私の前に立ち塞がりました。私を襲った余りにも大きい欠伸に動揺をかくしきれず心の中は大混乱。ここで大きな口を開くわけにもいかない。しかし私一人が殺せる敵ではない。咄嗟に喉の調子が悪くなったかにように少し苦しそうな顔をして喉に触れ、左右+推しに顔が見られないように軽く伏せました。まるで咳を我慢するかのように手の甲を口元に寄せて欠伸をしま・・・。しました、ここからが問題だったんです。想像を遥かに越えて奴らは進化をしていた。忘れていたのです、その恐怖を。

 

ジンッ

 

鋭い痛みが走りました。そして大きく開けた口がうまく閉じない。その一瞬でなにが起きたのか咄嗟に理解し、サッと血の気が引きました。あそこまで欠伸をしていたのにそのおかげで目が冴えるなんて。シ○ジくんばりに「動け、動け、動いてよ!」と必死で顎を戻そうとしました。しかし無理に動かそうとすると痛みが増して声が出そうになります。

 

 

激痛で死ぬのでは?

 

 

少しずつしか動かなくとも無理に戻すのはやめようとそっと顎を押す手を離しました。しかしこのまま俯いているのも逆に怪しまれる。今のところ駅ですごい速さでそばを書き込むサラリーマンのように素早く欠伸をしようとしたため大して時間は経っていません。しかし口が閉じるまで俯くのには長すぎる。それこそ隣の人に見られるかもしれませんし気分が悪くなったと思われスタッフに声をかけられるかもしれない。ずっと俯いていたらそりゃ推しも見てくるでしょう。そこで「顎が外れかけた」と言うのは失礼過ぎるし恥ずかしい。社会的にも同担にも殺される。

 

私はまだ生きていたい、生きたい!!
そのためにはこの戦場を駆け抜けるしかないのです。

 

喉のコンディションを直すふりのならそろそろ顔を上げるべき。しかしこのまま前を向けば私の顔は学園○ンサム。存在感のある顎と開いた口の口角を無理矢理あげればまさにそれ。しかも接近が待っているこの状況で一人美剣○夜先輩ごっこをしてしまったら目の前にたった際推しは恐怖を覚えて逃げるかもしれない。推しは学園○ンサムを知っている!!ダメだ、このまま顔を上げられない。
どうしたらこの映画のクライマックスにおいて主人公が飛び込もうとする瞬間で超スローモーションにゆっくりゆっくり閉じるシャッターのような口を隠せるか。そこで一つの結論にたどり着きました。
そう、人類は壁を作ったのです。
両手を口元に。「ここから先一人足りとも通さない」と戦場に残ったキャラの如く埃も通らないように指をピッタリ合わせて推しから口が見えないようにしました。しかし、口元が見えない分表情はわかりにくい。つまらなさそうにはしたくないという思いから涙袋が爆発するんじゃないかといレベルで目元に力を入れ「喜怒哀楽」を表現しつづけました。私は、女優。そう、「目で語るのよ」というレベルで表現を続けました。もう推しの話はまともに耳に入りません。とにかくここを乗り越えるために。あの瞬間は一人のオンステージでした。過去に手タレになったら?と言われたことはありましたがもしかして目で語るタレントになれるのではないかと新しい一筋の光も見えました。目の形綺麗じゃないから無理だけど。


そうして平和は訪れたのです。欠伸という共に肩を並べて歩いた友との因縁の対決に幕を閉じ、私の口も閉じました。そのあとは手を外しマラソンの後のストレッチのように口をニッコリさせて痛みがひくのを待ちました。もう虐殺をやめようと誓い和平が結ばれました。

 

あの惨劇を私は忘れません。
きっと忘れてはいけないのでしょう。再び同じ過ちを起こさないようここに記します。どうか二度と争いがおきませんように。

 

 


っと結構ふざけて書きましたがわりとクライマックスがクライマックスの状態で困りました。そこからイベントがはじまる前はガムを噛んだり接近があるときはブレスケアのスプレーをワンプッシュ多くしています。あの何とも言えない味で目をぱっちりさせています。


イベントに行くとある一定の間、焦点が合わなくなってぼんやりとしてしまいます。その間に欠伸が出るのですがいい解決方法はないか6年くらい探しつづけています。見つからない。この現象はトークショーだけでなくライブや作品のイベントでも同じです。眠くはないんですがなんか、出るんですよね。一定時間が過ぎると目がぱっちりして逆にテンションが上がってきます。「欠伸 止まらない」で調べても「眠気のない欠伸はストレスや睡眠障害の可能性が高く危険」と出てきてんんん!?となっています。

 


単純に失礼じゃないですか、登壇者にも周りの方にも。同担ばかりだとしても他の方に不快な思いをさせたくはないので予定が詰まっている時期や疲れが溜まっていそうな期間のトークショーは行かないこともあります。自分の言動で他の方が楽しみにしていたことを台なしにしてしまうのは嫌ですし罪悪感があります。欠伸を噛み殺すこと自体申し訳なさの塊なんですがね。どうやったら先生や周りにばれずに欠伸をできるか考えつづけた学生生活の成果がここで出るとは思っていなかったけど。

 

 

 

 

じゃあ何故欠伸が出るのか、いろいろ考えてはみました。

 

 

①推しのトークが眠くなりやすい
他の方のトークショーにはあまり行かないので比較はできませんがゆったりとはしているよね・・・?ゆったりとアグレッシブに過激なことを言っている印象です。そして分け目をふらず炎上する。いい加減にしてほしいです。こればかりは他の方の感じ方もあるので有識者の皆様、推しのトークはどうか教えていただけると嬉しいです。トークならラジオで考えればって思ったけどあの人のラジオってラジオなようでラジオじゃないからな・・・。ラジオなんだけどなにか違う気がします。伝わって(無理)

 


②リラックスしてしまう
調べてみたら欠伸にはリラックス効果があるみたいですね。ストレスから解放されて安心して出てしまう。ストレス・・・。そもそもイベント参戦は遠征になるので移動だけでストレスや疲れが出てしまう時があります。また、入場待機列でも「嫌だなー」と思いストレスが溜まっています。そして推しに会うという目的を達成して安心してしまう。わりとしっくり来ますね。

 


③睡眠不足
ぐうの音もでない

 


④ストレスが溜まっている
はい

 


睡眠障害
昔は酷かった

 

 

 

一応、数日前からしっかりと寝る時間を確保したり当日の移動中、空き時間、開演前の席などで仮眠をとって眠気からの欠伸は防ぐようにしています。あとはなにがダメなのか。
こんなことを聞くのは失礼ですがイベントや公演中にぼーっとしてしまったり眠くなったことはありますか。これを友人に相談しても好きな人に会うのに欠伸は出るわけないでしょ!と一刀両断されるのでわりと味方がいない。ちなみに友人と遊んでいる時も出そうになります。そういうときはちょっと奥見てくるね!などをいって絶対にばれないようにしています。申し訳ないから。

こんなことを聞くのは本当にどうかとは思うんだけど結構切実な悩みです。トークショーだからこそその場限りで話す内容とかがあるので行けるなら行きたいです。ただ人に嫌な思いもさせたくない。
ほんと、どうにかならないかな・・・。ストレスが昔より減って来たのかこれでも幾分かましにはなっています。あともう一息、がんばろう。

 

口の中にホッピングシャワーでもいれておくべきですかね。うるさくて逆に睨まれるか。

 

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。
最後に、この記事でいろいろと書かせていただいた作品のファンの皆様ごめんなさい。

 

 


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